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ライブプロジェクトの使い方を体験する

LiveProjectSample は、すぐに試せる完成済みの ライブプロジェクト です。 アバター・プロップ・セット・ライブシーン・各種設定がひとそろい入っているため、開くだけで配信画面が立ち上がり、 ライブプロジェクトの運用(開く → ロード → 操作 → 保存)を実際のアセットで体験できます。

自分でアセットを用意する前に、まずこのサンプルで一連の流れを掴むためのページです。

収録内容

種別ファイル内容
アバターAvatars/*.vrmサンプルアバター(VRM)1 体
プロップProps/SampleChair.prop.lsb / Props/SampleHandMic.prop.lsb椅子・手持ちマイク
セットSets/SampleRoom.set.lsb部屋のセット(SampleRoom)
ライブシーンStart.live.json上記を配置済みのライブシーン「Start」
設定Settings/画質・画面サイズ・起動時シーンなど、ライブプロジェクト単位の設定

1. 入手する

配信アプリ本体と同じ配布ページから、LiveProjectSample の zip をダウンロードします。

利用には スタジオアプリ(VirgoMotionStudio) が必要です。アプリと近いバージョンのサンプルを使ってください。

2. 配置する

ダウンロードした zip を展開し、フォルダを Studio のライブプロジェクト保存場所に置きます。 既定の保存場所は ドキュメント\Virgo Motion\ です(初回起動時にこの下へライブプロジェクトフォルダが作成されます)。ここに展開すると、次のようになります。

ドキュメント\Virgo Motion\LiveProjectSample\
├── Avatars\
├── Props\
├── Sets\
├── Settings\
└── Start.live.json
注記

置き場所は任意です(開くときにフォルダを選ぶため)。ただし既定の場所にそろえておくと管理がわかりやすくなります。

3. ライブプロジェクトとして開く

リモートアプリの 「ライブプロジェクト」 ページで、展開した LiveProjectSample フォルダを開きます。

  1. ページ上部の 3 点メニュー から 「ライブプロジェクトを開く」 を選びます。
  2. フォルダ選択ダイアログで LiveProjectSample フォルダを選びます。
  3. フォルダの中身がクロールされ、アバター・プロップ・セット・ライブシーンが一覧に並びます。

開く操作の詳細は ライブプロジェクト を参照してください。

4.「Start」ライブシーンを読み込む

このサンプルは「Start」を起動時のライブシーンとして記憶しているため、そのライブプロジェクトを開いた状態でアプリを起動すると Start が自動的に復元されます

手動で読み込むときは、リモートアプリの ライブシーン ページから「Start」を開きます。読み込むと、セット・アバター・プロップ・カメラなどが一括で復元されます(ライブシーン)。

5. 運用してみる

ライブプロジェクトを開くと、登録されたアセットは各専用ページにも供給されます。サンプルの素材を使って、実際の操作を試してみましょう。

  • ステージSampleRoom を読み込んで舞台を構成します。セットを組み合わせて配信の背景を作れます。
  • プロップSampleChair / SampleHandMic をアバターに装着・配置します。マイクを手に持たせる手順は マイクを持たせる が参考になります。
  • アバター … サンプルアバターを選んで読み込みます。
  • ライブシーン … 整えた状態をライブシーンとして保存します。別名で保存すれば、サンプルを壊さずに自分用のバリエーションを作れます。

つまり、開いた素材を各ページで組み合わせて画面を整え、仕上がったらライブシーンとして保存する——という流れが、ライブプロジェクトの基本的な運用です。

6. 自分のライブプロジェクトへ発展させる

サンプルをベースに、自分のアバター・セット・プロップを 同じフォルダに追加 していけば、そのまま自分のライブプロジェクトになります。

  • アセットの追加は各ページの追加ボタンから行います。読み込むと、ファイルがライブプロジェクトフォルダにコピーされて登録されます。
  • Unity で作ったセットやプロップを書き出して追加する流れは、サンプルのセット・プロップを書き出す を参照してください。
  • まったく新しいライブプロジェクトを一から作る場合は、空のフォルダを作って開きます。