プロップ
プロップ は、アバターに持たせたり空間に配置したりする小物・アクセサリーです。 リモートアプリの 「プロップ」 ページで、プロップの読み込みと管理を行います。
プロップの種類
プロップには 2 種類あり、ファイル形式で挙動が変わります。
| 種類 | ファイル | 挙動 |
|---|---|---|
| アバタープロップ | .prop.lsb | アバターのソケット(右手・左手・頭など)に自動でアタッチされ、アバターの動きに追従します。アニメーション(トグルや表情の切り替え)を持たせることもでき、アバターを切り替えても自動的に付け替わります。 |
| シーンプロップ | .glb / .gltf | 空間に自由に配置できる単体の 3D モデル。トランスフォームエディターで位置・向き・大きさを調整します。アバターの切り替えの影響は受けません。 |
ヒント
.prop.lsb(アバタープロップ)は SDK の Unity 環境で書き出します。作り方は
プロップをエクスポートする を参照してください。
プロップを管理する
プロップの操作はスタジオアプリに接続している間だけ行えます。未接続のときは「Studio に接続するとプロップを管理できます。」と表示されます。
プロップを追加する
ページ右上の 「プロップを追加」 からファイル選択ダイアログを開き、*.prop.lsb または *.glb / *.gltf ファイルを選びます。
追加したプロップは一覧に並びます。
ロード / アンロード
各プロップのアイコンで、読み込み(ロード)と取り外し(アンロード)を切り替えます。
詳細(アタッチ・トランスフォーム設定)
各プロップの 「詳細」 から設定を開きます。
- アバタープロップ(
.prop.lsb): アタッチ先のソケットを選べます。アバターに存在するボーンに応じて RightHand / LeftHand / Head / Chest / Spine / Hips などが候補に並び、既定は右手(RightHand)です。あわせて位置・回転・大きさのオフセットも調整できます。 - シーンプロップ(
.glb/.gltf): トランスフォームエディターで位置・回転・大きさを調整します。
プリセットとして保存
ロード済みのプロップ(やアバター)は 「プリセットとして保存」 で名前を付けて保存し、あとから呼び出せます。
ヒント
GLB / GLTF モデルをアバターの手に持たせる具体的な手順は マイクを持たせる も参考になります。