リリースノート
[0.21.3-exp.1] - 2026-06-12
VRChat アバターを Built-in RP 環境で書き出し、スタジオアプリで読み込めるようにしました。
改善
- ライトの影を有効にしたときに、ハードシャドウではなくソフトシャドウになり、影のエッジがなめらかになりました。
- VRChat アバター変換用のテンプレートを Built-in RP 環境に変更しました。
[0.21.1-exp.1] - 2026-06-09
アバターを .lsavatar 形式で書き出してスタジオアプリに取り込めるようにしました。
機能
- VRChat アバター変換に「Export as *.lsavatar」ボタンを追加し、変換したアバターを AssetBundle(
.lsavatar)として書き出せるようにしました。 - スタジオアプリで、VRM に加えて
.lsavatar(AssetBundle)形式のアバターを読み込めるようにしました(拡張子で自動判別)。
[0.21.0-exp.1] - 2026-06-08
修正
- Windows で、アプリ終了後もプロセスがバックグラウンドに残り続けることがある問題を修正しました。
[0.20.12-exp.1] - 2026-06-04
VRChat アバター変換の視線・揺れもの変換を改善しました。
改善
- VRChat アバター変換で、眼球の視線が VRM の LookAt に委譲されるようにしました。VRM 側の処理と競合せず、VRCFT / VRM アバターの視線が正しく動くようになりました。
- VRChat アバター変換の PhysBone → SpringBone(揺れもの)変換を見直し、重力カーブをボーンの深さに応じて調整しました。
[0.20.11-exp.1] - 2026-06-03
モーションの受信インジケータやファイアウォール許可機能を追加しました。
機能
- モーション受信コンポーネントに、受信状態を示すインジケータを追加しました。モーションが届いているかをインスペクタで確認できます。
- LiveStudioVirgo / VRChatAvatarTransfer の Readme インスペクタに、必要なパッケージを入れる Install ボタンを追加しました。
- キャプチャー用ポートを Windows ファイアウォールで自動的に許可する機能を追加しました。
- Fusion を起動する前に、キャプチャーポートのインバウンド許可ルールを自動登録します。
- Readme インスペクタに「Allow Capture Ports through Firewall」ボタンを追加しました。
修正
- VRChat アバター変換の揺れもの(PhysBone → SpringBone)変換で、重力が過剰に強くかかっていた問題を修正しました。
[0.20.8-exp.1] - 2026-05-28
VRChat アバター変換 (VRChatAvatarTransfer) を大幅に強化し、SDK の全パッケージを VPM (VCC / ALCOM) で配信するようにしました。
機能
- VRChat アバター変換で、より多くの設定を引き継げるようになりました。
- VRChat の Avatar Parameter Driver / Animator Tracking Control を VRChat 非依存の挙動に変換します。
- ビゼーム(リップシンク)とまばたきを移植し、ARKit から駆動します。
- 複数の FX コントローラー(NDMF / Modular Avatar の bake コンテナ)を正しく複製します。
- VRCFT 対応アバターは、ARKit による顔トラッキングが有効な状態で動作します。
- 手動で bake したアバターを prefab 化する Baked Avatar Prefab Builder を追加しました。
- 揺れもの(PhysBone)のカーブをボーンの深さでサンプリングし、VRCPhysBone に近い挙動になりました。
- UniVRM 依存パッケージを初回インポート時に自動インストールするようにしました(VRM 1.0 のみで動作します)。
- アニメーションパラメータの上書き設定にカスタムインスペクタを追加し、パラメータの型に応じた値フィールドだけを表示するようにしました。
改善
- SDK の全 5 パッケージ(LiveStudio / LiveStudioVirgo / RemoteControl / NativeGamepad / VRChatAvatarTransfer)を VPM リポジトリで配信し、VCC / ALCOM から導入・依存解決できるようにしました。
- VRChat アバター変換の Tools メニューを整理し(
TransferとMake Prefab (Selected)の 2 つに集約)、ウィンドウ名を Converter から Transfer に変更しました。
[0.20.1-exp.1] - 2026-05-11
LiveStudio SDK + VirgoMotion の初回公開バージョンです。Unity 上で配信アプリを自作・改変できる VirgoMotionStudioTemplate と、VRChat 用アバターを取り込むための VRChatAvatarTransferTemplate を提供します。
動作環境
- Unity 2022.3 以降(Unity 2022.3.22f1 で確認)
配布物
VirgoMotionStudioTemplate— 配信アプリをカスタマイズするための Unity プロジェクトテンプレートVRChatAvatarTransferTemplate— VRChat アバターを.unitypackageに変換するための Unity プロジェクトテンプレート
機能 — VirgoMotionStudioTemplate
- 配信アプリのシーン・カメラ・ライティング・アバター構成を Unity 上で自由に編集できます。
- 変換したアバターを
Main Avatar以下に配置すると、VirgoMotion のキャプチャーをそのまま使えます。 - VRC FaceTracking 対応アバターの表情を動かせます。
機能 — VRChatAvatarTransferTemplate
- VRChat アバターのプレファブを、VRChat 外で使える形に変換します。変換内容の一覧は VRChat Avatar Transfer 変換内容 を参照してください。
VRCPhysBone/VRCPhysBoneCollider→ VRM10 SpringBone- VRC Constraints(Parent / Position / Rotation / Scale / Aim / LookAt)→ Unity 標準 Constraints
VRCAvatarDescriptorの FX レイヤー AnimatorController → ルートのAnimatorに適用- VRChat 専用コンポーネント(
VRCAvatarDescriptor/PipelineManager)を除去
- 変換結果は
.unitypackageとして書き出し、VirgoMotionStudioTemplateプロジェクトに取り込めます。
ライセンス
- SDK 同梱パッケージのライセンスを Apache License 2.0 に統一しました。
- 各プロジェクトに
THIRD_PARTY_NOTICES.mdを同梱しています。